夏のTempo Drop -テンポドロップ-

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みなさまTempo Dropをご存知ですか?

 

“Tempo Drop”はストームグラスという19世紀に航海士等が使用していた天候予測器です。

樟脳(クスノキのエキス)やエタノール等をガラス管に密封して作られており、気候の変化に反応して起きる結晶を観察する事で、役立てられていました。

その後の科学の発展に伴い、実際には結晶化現象については謎が多い事がわかり、いまだ詳細は研究途上です。

 

天気や気候の変化によって結晶の様子が変わり、毎日の観察がとても楽しいですよ〜!

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そこで、どんな天気でどのように変化があるのか少しご紹介いたします。

※一般的な内容です。お住いの地域の気候や気圧にもよるので必ずしもこのような現象があるとは限りませんので「あーこんな感じか〜」ぐらいの感覚でご覧ください。

 

天候

晴れ : 結晶が小粒になり底に沈み、液体は澄み切っている。または全体的に澄み切っている。

曇り: 結晶が細かく多い。

雨 : 結晶が底から増え大きな結晶ができる。また、表面に膜のようなものができる。

雪 :結晶が細かくなり、全体的に浮いている。

嵐前 : 表面にそそり立つように大きな葉っぱのような結晶ができる。

 

雨の前のイメージ▼

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季節(室内、室外、気候にも左右されます)

夏 : 透明。

冬 : 結晶が非常に多い。

 

いかがですか?

こんなにたくさんの現象が見られます。

季節と天候、気圧によって現象は変わってくるので、毎日全く同じ様子は見られません。

 

 

ちなみに……今日のTempoさんの様子です。 Missionbayにて。

エアコンの効いた室内▼

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屋外▼

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今日はとっても暑くて晴天!なのですっきり透明になっております〜。

エアコンの効いてる室内だとまた違う一面です!

 

 

毎日観察して記録していくととてもおもしろいですよ!

観察日記などにもとってもおすすめです。

 

Tempo Dropとの生活をぜひとも楽しんでみてください^^